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父と幼稚園児のお出かけスポット(2)〜堀口養魚場08年春の即売会

先週のプランどおり、2008年4月13日(日)に船堀の江戸川区総合区民センターで開催された「日本観賞魚フェア」にあわせて、船堀の堀口養魚場に行って来ました。

東京都江戸川区春江町5丁目にある堀口養魚場。ネットで調べると、4月12日(土)13日(日)の両日、2008年春の即売会が開催されているとのことで、金魚すくいの金魚飼育から琉金にステップアップしたいという夢を持つ私としては、琉金の名門「堀口養魚場」には事前に一度は足を運んでおきたいと思っていました。

途中、都営新宿線の船堀駅の前を通りましたが、そこから車で5分以内という立地です。カーナビを使っていたこともありますが、堀口養魚場の建物の壁に金魚が描かれていることもあり、場所はすぐに分かりました。駐車場は、飼育池の裏手(雑誌金魚道のアンテナショップと思われる店がある角を曲がる)に5台分ほど。

なんとなく駐車場側の入り口から中のほうを見ると、両側に飼育池がある道、つまり田んぼのあぜ道のような通路を通らねばなりません。

堀口養魚場08年春(1)

子供2人を呼び止め、「両側が池になっていて、落ちると大変だから、よ〜く気をつけるように」と注意事項を確認しました。

すでに何人もの人がたたき池で目当ての金魚を探していました。即売会といっても、どのように売られているのか全然要領をえず、なんとなく建物のほうに進んでいきます。両側には飼育池があり、池にはタニシやミズスマシなどがいて、子供たちに説明しながら進みました。

建物のところには、琉金が入った水槽が数本あり、どうやらこれが即売されているようです。

堀口養魚場08年春(3)

堀口養魚場08年春(2)

キラキラと輝いていて、素人が見てもきれいな琉金です。

おじさんに伺ったところ、、、

(1)池は、相当深く、しかも中は撹拌しているので落ちたら大変なので、子供は気をつけてと。真緑の水で底はおろか数センチの深さも見えず、しかも深いとなったら大人も十分気をつけないと大変です。

(2)通常は日曜日だけ営業しており、販売されているのはたたき池にいる金魚だけと。ちなみに、たたき池には、ランチュウ、東錦、羽衣、丹頂、出目金、頂点眼、水泡眼、花房などいろいろな種類の金魚が泳いでいました。特にランチュウは、中くらいのものから、かなり大きなものまで多くのスペースが割かれていました。

(3)流金が売られているのは、今回の即売会以外では、5月のゴールデンウィーク、7月の金魚祭り、10月の頒布会だけと。水底が泥になっているところではいと琉金は育たないので、船堀では育てられないとおっしゃってました。

5月には来られないので、7月の金魚祭りをターゲットにすべし、と決意しつつ、敷地内を散歩。どうやら、みなさん勝手に入ってきて、勝手に見ている感じです。販売用の浅いたたき池だけでなく、深い(おそらく飼育用の)池にも金魚が泳いでいました。

堀口養魚場08年春(4)

たたき池には、年配の方のみならず、結構若い方も見に来ており、自ら金魚をすくっては、洗面器みたいな入れ物に入れてジッと確認していました。

うちの子供たちは、そうした大人の本気の雰囲気の中で、横にぴったりくっついて(私の横ではなく、金魚を選んでいるおじさんの横)、自分も本気で吟味しているような気持ちになっているようでした。

子供の世界で子供としての経験を積むことは非常に重要と思いますが、大人の世界を垣間見るということも同時に必要と思っています。特に、このような趣味の世界において大人の雰囲気に触れることができたのは、彼らにとってはよい経験になったのではないかと思います。




テーマ:父ちゃんの育児 - ジャンル:育児

  1. 2008/04/19(土) 15:26:14|
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